Design blog

ゲンデン のアトリエ風景。

2019.03.29

こんにちは、原田です。

東京では先週末、桜の開花発表がありました。
発表から1週間、現在関東各地で見頃を迎えていることと思います。

朝晩は未だ肌寒さが残りますが
日中は窓を開けてシャツで過ごせる
暖かくていい気候になってまいりました。

アトリエの作業場の窓から見える植木は
僕が幼い頃から見続けてきた木々たちで

差し込んでくる日の光とともに
暖かくなると木々に留まる様々な鳥のさえずりがにぎやかで
作業中のピリついた気持ちをなごませてくれます。

厚ものの革などを縫い上げる上下送りの工業用ミシン
裏地縫製用の工業用平ミシン
縫い代のホツレ防止用ロックミシン
革の厚みを調整する革漉き機
裁断場板を備え

開発のシーチング生地の仮縫い
実際の生地を用いてのテスト縫い
そして
冬物のレザーテーラードジャケットの製作は
全てこの作業場で行われます。

裁断、縫製作業場とは異なるスペース

南向きに面したガラス窓から
日中ずっと陽の光が差し込んでくるパターンルーム。

パターンメイク以外
企画案やデザイン案などの開発業務も

このテーブルで作業します。

背向いには事務机があり

生産管理業務などを行なっております。

決して広い作業スペースではありませんが

長年親しんできた馴染深いこの環境で
日々仕事に向き合うことができて本当に幸せです。

カドヤプロデュースのもと

新しいチャレンジをさせて頂くことに

責任感と感謝の思いでいっぱいですが

せっかく与えて頂いた、またとないこの機会。

カドヤで学び身につけたものづくりの技術や経験を生かし

この環境から今までにない
あらたなカドヤの製品を生み出し

皆様に、より楽しんで喜んで頂けるよう

一生懸命頑張ってまいります。