Director's blog

富士スピードウェイ

2019.05.31

こんにちは、原田です。

先日久々にレース場に行ってきました。
場所は、富士スピードウェイです。

先週は連日東京でも
30度を超える暑い日が続きました。

この日も出発する早朝
すでに暑かったのですが
レース場近くの
のどかな田舎道に降り立った時には
清々しい澄んだ空気で都心より大分涼しく
心地良かったです。

日の出直後の
せっかくのいい景色だったので
もう少しこのまま空気を満喫したかったのですが

朝6:00のゲートオープンに合わせ
先を急ぎます。

MCFAJ CLUBMAN ROAD RACE ROUND-2【 FUJI 】

L.O.C
【LEGEND OF CLASSIC】
HISTORIC MOTORCYCLE ROAD RACE SERIES

TRIDE RACING TEAM

オールドトライアンフショップ
TRIDE MOTORCYCLESに集うライダー達で結成された
【TRIDE RACING TEAM】
チームメイトが参戦するため、応援にやってまいりました。
am7:00〜車両検査
am8:00〜出走前ミーティング
am9:00〜各クラス別に
予選出走の時間となります。

ゼッケンNo.515

トライドレーシングチームからは
3名がエントリーしておりますが
今回は【 L.O.C 】でも初の2台乗りに挑戦する
小山くんにフォーカスします。

生粋のTriumph 乗り

1961 TRITON
【 ヘビーウェイトAクラス 】
1961 Triumph-T100
【 セニアAクラス 】
ダブルエントリーを。
間に1レース挟み
続けての出走となるので
1レース終了後も休憩その他
TRIDE のパドックブースに
戻る時間などありません。
僕たちも
受付パドック横に
後発のレース車両を待機させ
スタンバイします。

1961年製 Triumph-T100

前回までこのフレームには
T120 650ccのエンジンがマウントされていましたが
今回はT100 500ccのエンジンにのせ替えております。
このエンジンは通常のT100とは少々訳が違います。
T100RS アルミデルタヘッド
1957年当時アメリカのジョンソンモータースが
トライアンフメリデンファクトリーに別注した
非常に珍しいエンジンだそうです。
エンジンとキャブのマウント部
マニホールドが溶接されています。
アルミ同士で柔らかいため
しっかりとボルトで締め込めないため
溶接されているそうです。
なんともスパルタンなビジュアルです。
予選出走前の暖機場で
快音を響かせていました。

小山くん
いつものにぎやかなキャラが
影を潜めます。
前日より風邪ぎみで
熱もあり体調不良です。
ですが
意気込みはいつもと全く変わりませんでした。

予選出走前

予選の出走は
ピットロードスタートとなります。
走行時間枠内でのベストラップ順に
決勝のグリッドが決まります。

本日のピットクルー

カドヤ本社工場の若手職人。
彼もTRIDE MOTORCYCLESの車両に跨る
Triumph 乗りです。
TRIDE RACING TEAMでの
ピットクルー経験は
今回が初となりました。

TRITON

ヘビーウェイトAクラスにエントリーの
TRITON
過去にも幾度となく
この富士では実績を残してきましたが
今回もまたやってくれました。
予選タイムも好調で
決勝では見事クラス優勝。
自己ベストラップもまた
2秒程縮めてきました。

MCFAJ CLUBMAN ROAD RACEは
年間で4戦行われます。
中には博物館に置いてある様な名車が
ズラリと揃うクラスもあり
コースを全開で駆け抜けます。
何度観戦しても
五感全てが刺激されスカッとします。
次回開催は8月4日(日)
第3戦 : 筑波サーキットです。
興味のある方は
是非一度、レース場に足を運んでみては
いかがでしょうか!!