Design blog

下げ札。

2019.04.05

こんにちは、原田です。

先月、3月の中旬に

ATELIER GENDEN WEBサイトが無事に立ち上がりましたが

製品の入荷、そして販売開始までの現在の期間は

さまざまな準備が立て込んでおり

頭の中を整理し計画を立てつつも

業務内容は流動的で

他業務同時進行の日々であります。

この日は
シャツの生産工場さんへ支給する
下げ札の出荷準備作業です。

仕入れたチャック付きのビニール袋に

ポンチで穴を開け

11.5mm、9mmのスペアボタンを1個づつ
袋に詰めます。

下げ札を吊るすコットンの紐。

ヨリが荒くて太くアジがあり

天然素材の生成色が

ATELIER GENDEN の製品の雰囲気にぴったりです。

袋に開けた穴に
紐を通します。
発注着数分なので結構な量で
根気のいる作業ですが
4~5回やると目と手が慣れ
紐や袋の置く位置
袋の持ち方、紐を通す角度など
コツがつかめてきます。
マシーンのようなイメージで
無駄な動作を省き
ペースアップをはかります。

カドヤ本社企画室にお願いし
製作して頂いた下げ札。
厚紙の質感、かたち
金属リベットの穴
シンプルなブランドロゴのレイアウトが
より一層際立ちます。

各モデル、カラー / サイズ別に
準備して頂いたバーコードシールを
下げ札の裏に貼り付けます。
ここでもマシーンになったつもりで
素早く正確に。

各モデルにより
スペアボタンの色が異なるため
間違えないように要注意を。

下げ札に
それぞれの袋と合わせ
紐を通せば

あとは
紐端を結んで終了。
結ぶのも結構シビアなのです。
適当にやると
輪っかが狭くなり
下げ札が通らなくなってしまいます。

各モデル
カラー / サイズ別に振り分け
生産工場さんへ出荷します。

この先
いつまで僕が
このような作業に携われるかは
わからないのですが
誰かがやらなければならない
この一連の手間暇掛かる作業を
ブランド立ち上げの今回
僕自身の手で行えたことは
本当に感慨深いことでした。
ATELIER GENDEN に関わる
全ての細やかな一つ一つのものごとに
一層愛着が湧いてまいります。